帯締めを大切に保管したい・・・
房を簡単に綺麗に収納したい…
そんな気持ちを形にしたのが「優舞美」です
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季節に合わせた「優舞美」を取り揃えております。
いろいろな色柄がございますので、プレゼントにも最適です。
代表者 茶木 千里
*プロフィール
広島県生まれ、神奈川県在住。
茶道・着物が大好きな孫二人のおばあちゃんです。
着こなし上手になれるよう勉強中です。
地球温暖化は、使い捨ての時代から大切なものと長く付き合う事の大切さを教えてくれている様に思います。
私は物を大切にする心を、帯締めの房を毎回丁寧に紙で巻いて収納していた母の姿から学びました。
着物は日本人の優雅さや美しさを象徴しています。
そして房は単に装飾品として付いているだけでなく、豊かさ・発展を呼び込むものです。
だからこそ房は常に綺麗な状態にしておきたいもの・・・。
その房の保管に役立ち、おしゃれで最適なものが「優舞美(ゆうまいみ)」です。
この商品を通じて、和の心や美しさ・物を大切にする日本人の本来の良さをお伝えできれば嬉しいです。
帯締め(おびじめ)は帯を固定するのに用いる紐のことで、着物の着付けをするために必要な小道具の一つです。
帯締めは着物を着る上でとても大切な要、帯締めがなければ着物を着ることが出来ません。
そしてコーディネートの最後の仕上げが帯締めなのです。
着こなしの最後の大切なポイントで、全体の印象をぐっと左右するため、センスを引き立たせるも台無しにするも帯締め次第。
それぐらい、帯締めは美しい着こなしの要なのです。
その要である帯締めの房がぼさぼさな状態だと、せっかくの美しい着こなしが台無しです。
帯締めの房を綺麗に保つことは、美しい着こなしには欠かせないことなのです。
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